- 2019年4月25日
- 2023年11月30日
世界遺産5 「アユタヤ遺跡」 Ayutthaya
東南アジアの国「タイ」。アジアで欧米の植民地にならなかったのは、実は日本とタイだけです。 そんなタイのことを知る第一歩となりましたが、訪問は偶然であります。 世界遺産、全部行ったら海賊王! アユタヤと周辺の歴史地区(Historic City of Ayutthaya)1991年登録 2015年9月 […]
東南アジアの国「タイ」。アジアで欧米の植民地にならなかったのは、実は日本とタイだけです。 そんなタイのことを知る第一歩となりましたが、訪問は偶然であります。 世界遺産、全部行ったら海賊王! アユタヤと周辺の歴史地区(Historic City of Ayutthaya)1991年登録 2015年9月 […]
世界遺産、全部行ったら海賊王! 古都京都の文化財(Historic Monuments of Ancient Kyoto)1994年登録 2018年11月3~4日 9月に京都に行ってきましたが、11月にも行ってきました。実際の用事は大阪でしたが、京都にも再訪。 毎月第一日曜に、世界遺産東寺で行われる […]
2018年の今年認定された最新世界遺産です。※シリアル・ノミネーション・サイトです。関連遺産を「潜伏キリシタン」に絞って、ようやく登録決定となりました。 世界遺産、全部行ったら海賊王! 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(Hidden Christian Sites in the Nagasak […]
「そうだ、京都に行こう!」と決めたのは、オーストラリアの世界遺産ウルルに行った時でした。 ウルルの夜明けを見に行き、そこで知り合ったオーストラリア人に、いかに京都が素晴らしいかを説かれ… 世界遺産、全部行ったら海賊王! 古都京都の文化財(Historic Monuments of Ancient K […]
世界遺産、全部行ったら海賊王! 「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(Sites of Japan’s Meiji Industrial Revolution)2015年登録 2018年9月19日〜 2015年に登録された日本の世界遺産です。 構成資産は、広範囲に点在す […]
世界遺産「古都京都の文化財」巡りへ。修羅の国「福岡」から約650km、車で京都へ向かい、5日かけて17件の構成資産全てを訪問しました。 どこも必見の歴史遺産で、間違いなく日本を代表する世界文化遺産です。 世界遺産、全部行ったら海賊王! 古都京都の文化財(Historic Monuments of A […]
古都奈良の文化財が集まる奈良市から、車で約30分程行くと「法隆寺」です。 世界遺産「古都奈良の文化財」とは別で、しかも日本で最初の世界遺産が「法隆寺」なのです。 世界遺産、全部行ったら海賊王! 法隆寺地域の仏教建造物群(Buddhist Monuments in the Horyu-ji Area) […]
古代の都「奈良」の代表的な建造物群に、春日山原始林を加えた8件の構成資産を持つのが、古都奈良の文化財。 古都京都に行く前に、奈良に行ってきました。時代的にも奈良時代の方が昔です。 日本史の教科書ではわからない、本物を見に、いざ奈良へ。 秋の絶景は奈良公園の鹿と紅葉、大仏池も美しい紅葉に。 世界遺産、 […]
2017年7月、「第41回世界遺産委員会」で、福岡県の『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群が世界遺産に登録決定!国内21件目の世界遺産です。 世界遺産、全部行ったら海賊王! 『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群(Sacred island of Okinoshima)2017年登録 2018年8月2 […]
ビガンは、マニラから約400km北にある町です。1574年にスペイン統治下で建設され、商業や貿易の拠点として栄えました。 当時の名前は「シウダー・フェルナンディナ(Ciudad Fernandina)」。今も同名のホテルがあります 。 この時代の街並みは、スペイン、中国、南米などの影響を受けているそ […]
首都マニラのあるフィリピン最大の島ルソン島。マニラから高速バスで約9時間。 コルディリェーラ山脈一帯に広がるのが、2000年以上の歴史を持つ絶景の世界遺産「フィリピンのコルディリェーラの棚田群」です。 日本にも棚田は数多くありますが、ここの棚田群は、世界最古とも言われています。 ※世界最古は、コルデ […]
16世紀、フィリピンがスペインの統治下にあった時代に建てられた4つの教会。 4つの教会ともヨーロッパの「バロック建築」の影響を受けた石造の教会です。 4つとも全部バラバラの場所にあるので、1つずつ頑張って行くしかないのです。 世界遺産、全部行ったら海賊王! フィリピンのバロック様式教会群 (Baro […]