【世界遺産13-1】ル・コルビュジエの建築作品1(世界7ヶ国)

世界遺産、全部行ったら海賊王!

ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―
(The Architectural Work of Le Corbusier, an Outstanding Contribution to the Modern Movement)
2016年登録

2018年のセブ島留学前に少し時間ができたので、上野にある世界遺産に行ってきました。
2017年の5月に外観だけ撮影してましたが、今回は中に入ったので、制覇です。

2018年1月19日

国立西洋美術館(上野)

Wikipediaより

ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―
は、20世紀の近代建築運動に多大な影響を及ぼした一人であるル・コルビュジエの作品群、ことにその中でも傑作とされる住宅、工場、宗教建築などをまとめて世界遺産リストに登録した物件である。

世界各地に残るル・コルビュジエの建築作品のうち、フランスを中心とする7か国に残る建築群が対象となっており、大陸を跨ぐ初の世界遺産登録となった。

 

トランス・コンチネンタル・サイト

多分、今後の「世界遺産検定」に出ます!

★国境をまたいだ世界遺産(トランス・バウンダリー・サイト)としては日本で初登録
★大陸をまたいだ世界遺産(トランス・コンチネンタル・サイト)としては世界で初登録

 

「ル・コルビュジエ」…建築に詳しい人なら誰でも知ってますが、一般にはあまり知られていないと思います。

私はアンティーク家具を仕事で扱っていたので、コルビュジエ・デザインの家具やインテリアから、その存在を知りました。…かなりの変人だったようです。

ちなみにル・コルビュジエの出身地、スイスの「ラ・ショー・ド・フォン」は、時計製造都市として世界遺産に認定されています。

外には、ロダンの「地獄の門」が!(松方コレクション)

この日は、ちょうど「北斎とジャポニスム」というテーマの企画展があってました。葛飾北斎が西洋の芸術に与えた影響についての展示でしたが、とにかく人が多い。

券を買うまで数分並び、入場まで十数分並び、中に入っても行列でなかなか近くに寄れないので、かなりアバウトに見物しました。

結構無理矢理なこじつけによる展示もありましたが、個人的には「ガレ」や「ドーム兄弟」のガラス作品が、最も印象的でした。いかに北斎含め江戸時代の芸術家が凄いかよくわかりました。

特にガレは、相当に影響を受けているのがわかります。アンティークショップで仕事をしていたので、ガレ工房のガラス作品を扱ったこともありますが、アール・ヌーボーのガラス作品では世界最高レベルのモチーフが葛飾北斎とは…まさに「ジャポニスム」!

常設展の方は、人も少なく、撮影も一部を除いてOK。

美術館なので、新しい企画展の度に来れます。上野駅近郊の人は…

しかし、ル・コルビュジエの建築作品は、世界7か国17物件で1つの世界遺産なので、まだ1/17をクリアしたにすぎない。あと残り16…

ル・コルビュジエの建築作品

1.国立西洋美術館(日本)★クリア
【フランス】
2.ラ・ロッシュ-ジャンヌレ邸(Maisons La Roche et Jeanneret)
3.サヴォア邸と庭師小屋(Villa Savoye et loge du jardiner)
4.ペサックの集合住宅(Cité Frugès)
5.ポルト・モリトーの集合住宅(Immeuble locatif à la Porte Molitor)
6.マルセイユのユニテ・ダビタシオン(Unité d’habitation Marseille)
7.サン・ディエの工場(La Manufacture à Saint-Dié)
8.ロンシャンの礼拝堂(Chapelle Notre-Dame-du-Haut de Ronchamp)
9.カップ・マルタンの休暇小屋(Cabanon de Le Corbusier)
10.ラ・トゥーレットの修道院(Couvent Sainte-Marie-de-la-Tourette)
11.フィルミニの文化の家(Maison de la Culture de Firminy)
【スイス】
12.レマン湖畔の小さな家(Petite villa au bord du lac Léman)
13.イムーブル・クラルテ(Immeuble Clarté)
【ベルギー】
14.ギエット邸(Maison Guiette)
【ドイツ】
15.ヴァイセンホフ・ジードルングの住宅(Maisons de la Weissenhof-Siedlung)
【アルゼンチン】
16.クルチェット邸(Maison du docteur Curutchet)
【インド】
17.チャンディガールのキャピトル・コンプレックス(Complexe du Capitole)

 

まずはフランスの10件からですな…

迷わず行けよ、行けばわかるさ、世界遺産

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