世界遺産 全部行ったら 海賊王!

イタリアの世界遺産58件 保有数No.1の世界遺産王国!

2018年冬に初訪問したイタリアのローマ。古代ローマ帝国の遺跡が数多く残された、世界トップクラスの世界遺産だと思います。

2020年からは新型コロナウィルスのパンデミックで世界中が混乱しましたが、世界遺産制覇の旅は続行中。

2022年現在、世界遺産数はイタリアが58件で1位

イタリアの地図 Italy
長靴形が特徴のイタリア

世界遺産、全部行ったら海賊王!

ローマ帝国関連遺跡を見るために、2018年12月にイタリアを初訪問。ローマとティヴォリに半月滞在。

最多世界遺産保有国イタリア、いざローマ帝国へ!

ローマと言えば、「ローマの休日」「ローマ字」「ローマは一日にして成らず」など、何かと耳にするワードです。

このイタリア初上陸時には、人生初の飛行機トラブルに… 詳しくは、

世界遺産マン道【 The Way of the World Heritage Man 】

海外に行くと、いろいろなトラブルに巻き込まれます…これまでに起こったトラブルをまとめました。「トラベル」に「トラブル」は…

ローマには世界遺産「バチカン市国」もあります。バチカンは「カトリック」の総本山であり、一つの国です。ここも0番としてリストに入れています。

イタリアの世界遺産リスト

1~48、54、55が「文化遺産」、49~53が「自然遺産」です。「複合遺産」は今のところなし。

0.バチカン市国(1984)
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バチカン市国 サン・ピエトロ広場
バチカン市国 サン・ピエトロ大聖堂より
世界遺産マン道【 The Way of the World Heritage Man 】

イタリアの首都ローマのすぐ西にあるのが「バチカン市国」。 ローマ法王を国家元首とする世界最小の独立国であり、カトリック教…

1.ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(1980)
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世界遺産マン道【 The Way of the World Heritage Man 】

2019年現在、数ある世界遺産の中でも、ダントツの存在感を誇るイタリアの首都「ローマ」。 半月の間、ローマに滞在し、ロー…

2.ティヴォリのエステ家別荘(2001)
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ティヴォリ エステ家別荘
ティヴォリのエステ家別荘からの眺め

イタリア初上陸の時に訪れたもう一つの場所「ティヴォリ」は、ローマから約25km。

電車で1時間くらいのところにある静かな町です。エステ家別荘とハドリアヌス別荘、2つの世界遺産があります。

世界遺産マン道【 The Way of the World Heritage Man 】

ローマ中心部から電車で約1時間の所にある静かな町ティボリ。 16世紀半ば、枢機卿イッポリート・デステが、ベネディクト会の…

3.ヴィッラ・アドリアーナ (ティヴォリのハドリアヌス別荘)(1999)
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世界遺産マン道【 The Way of the World Heritage Man 】

世界遺産、全部行ったら海賊王! ローマ帝国の領土を視察して回った「ハドリアヌス帝」が、旅先で見た美しい景観や建物を再現し…

4.フィレンツェ歴史地区

5.ヴェネツィアとその潟

6.ピサのドゥオモ広場

7.サン・ジミニャーノ歴史地区

8.マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園

9.ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオのヴィッラ

10.シエーナ歴史地区

11.ナポリ歴史地区

12.クレスピ・ダッダ

13.フェラーラ:ルネサンス期の市街とポー川デルタ地帯

14.カステル・デル・モンテ

15.アルベロベッロのトゥルッリ

16.ラヴェンナの初期キリスト教建築物群

17.ピエンツァ市街の歴史地区

18.カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョの邸宅群

19.サヴォイア王家の王宮群

20.パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

21.ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレと小島群(パルマリア島、ティーノ島、ティネット島)

22.モデナの大聖堂、トッレ・チヴィカとグランデ広場

23.ポンペイ、ヘルクラネウム及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域

24.アマルフィ海岸

25.アグリジェントの考古的地域

26.ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ

27.スー・ヌラージ・ディ・バルーミニ

28.アクイレイアの遺跡地域と総大司教座聖堂のバシリカ

29.ウルビーノ歴史地区

30.パエストゥムとヴェーリアの考古遺跡群やパドゥーラのカルトゥジオ修道院を含むチレントおよびヴァッロ・ディ・ディアーノ国立公園

31.レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院

32.ヴェローナ市街

33.アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群

34.ヴァルカモニカの岩絵群

35.ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々

36.ピエモンテ州とロンバルディア州のサクリ・モンティ

37.ヴァル・ドルチャ

38.チェルヴェーテリとタルクイーニアのエトルリア墓地遺跡群

39.シラクサとパンターリカの岩壁墓地遺跡

40.ジェノヴァのレ・ストラーデ・ヌオーヴェとパラッツィ・デイ・ロッリ制度

41.レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観(スイスと共有)

42.マントヴァとサッビオネータ

43.イタリアのロンゴバルド族:権勢の足跡 (568-774年)

44.アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群(ほか5か国と共有)

45.トスカーナ地方のメディチ家の邸宅群と庭園群

46.ピエモンテのブドウ畑の景観:ランゲ=ロエーロとモンフェッラート

47.パレルモのアラブ=ノルマン様式建造物群およびチェファル大聖堂、モンレアーレ大聖堂

48.16世紀から17世紀のヴェネツィアの防衛施設群:スタート・ダ・テッラと西スタート・ダ・マール(ほか2か国と共有)

49.エオリア諸島

50.ドロミーティ(2009)

通称「イタリアの白い絶景」。東西100km、南北90km、北イタリアのアルプス山脈にある標高3000m級の18の岩山が連なる9地域の山岳郡。

ここで発見された岩石が、石灰岩の一種の硬い岩石「ドロマイト」(苦灰岩)。硬い岩盤の絶壁は、ロッククライミングの聖地になっています。

さらに標高3000m超えの地には、戦争の遺産を利用したヴィア・フェラータというアトラクション、天空の吊り橋、氷河が生んだ美しい湖など見どころ満載。

51.サン・ジョルジョ山(スイスと共有)

52.エトナ山

53.カルパティア山脈とヨーロッパ各地の古代及び原生ブナ林(ほか11か国と共有)

54.イヴレーア、20世紀の産業都市

イタリア、ピエモンテ州の「イヴレーア」は、ドーラ・バルテア川を挟んだ旧市街(ローマ時代~近世の街並み)と新市街(工場を中心とした産業都市)が登録されています。

1908年に設立されたオリベッティ社が、戦前のイタリアの産業と、戦後の復興の中心となり、その構成資産の多くは、20世紀を代表する工業都市モデルとして評価されました。

オリベッティ社と言えば、タイプライターで有名な会社です。アンティーク系の仕事をしている時によく扱いました。

55.コネリアーノとヴァルドッビアーデネのプロセッコ栽培丘陵群

ヴェネツィア(ベネチア)の北にある「コネリアーノ」と「ヴァルドッビアーデネ」は、共にイタリアワインの生産地として有名です。

「グレーラ種」というブドウから造られるスパークリングワイン「プロセッコ」が生産されています。

スパークリングワインは好きなので、これは飲んでみたい。それも現地で。ヴェネツィアの北だな…

56.ヨーロッパの大温泉保養都市群

18世紀初頭から1930年代にかけて栄えた欧州7か国、11の温泉都市からなる、国境を越えた世界遺産

57.ボローニャのポルチコ郡

12世紀から現在に至るまで、ボローニャ市内に造られたポルチコ(アーケード)群と周辺地域の12の大建築物群。

以上、2022年現在、57件。

イタリア語も少しずつ習得し、挨拶ぐらいはできるようになりましたが、だいぶ忘れています。

次に行く時は、もう少し話せるようになっておきましょう。おそらく次回訪問時には20件程一気に行く予定です。

初のイタリア訪問時には、イタリア政府観光局 ENITに大変お世話になりました。ありがとうございました。

イタリア政府観光局(ENIT)公式サイト

迷わず行けよ、行けばわかるさ、イターリア!