はじめての英会話留学はマンツーマンのフィリピン留学!

英会話…国際人にはもはや欠かせない能力です。増加するインバウンドなどもあり、年々重要度は高まっています。

ただし、聞き流すだけで喋れる!とか謳った英会話教材などを使っても100%喋れませんので、英語圏に行くのをおすすめします。

世界遺産マンがおすすめするのは…

「フィリピン留学!!」

といいつつトップの画像は、オーストラリア留学時の教科書…しかし、国際人は細かいことを気にしてはいけないのです。

2019年6月、3度目のフィリピン留学決定。今回はカンボジア入りする前の1週間の短期留学+「日本刀プレゼントWay」です。

英語圏から日本に戻って生活していると、確実に英会話力は落ちています。定期的に話す機会を作らなければいけません。オンライン英会話とか…

2018年1~6月

世界遺産制覇のために不可欠な「英会話力」を得るために、2018年に「フィリピン」と「オーストラリア」で合計約5ヶ月間の留学をしました。

長いようで短かかったですが、得るものは本当に大きかったです。いや、短いな。

数多くの「語学学校」が日本にも海外にもあり、そのごく一部を体験しただけにすぎませんが、英語や他の言語も、話せるかどうかは学校や国云々ではなく、本人の努力によって左右されるので、結論から言うと、

英語を話せるようになるかならないかは、あなた次第です。

努力する人であれば、どんな手段でも必ず伸びますが、あとはどの手段が最もいいかです。

経験から言うと、全く英語が話せない人には、フィリピン留学をおすすめします。

どんなにすぐれたシステムを取り入れていても、自分が勉強しないのなら話せないままです。

これは英会話に限らず、仕事でもスポーツでも芸能の世界でも何でも同じだと思います。

もちろん、単なる個人的な意見と経験に過ぎません。

フィリピン留学ブーム

「フィリピン留学」で検索すると、大盛況です。フィリピンの留学先にもいろいろな場所がありますが、リゾート地として有名な「セブ島」に12週間行ってきました。

フィリピン留学 セブ島
フィリピン・セブ島

なぜ「セブ島」に決めたのかは、こちらで

さて、セブ島に着いた初日の1月21日は、ビサヤ地域最大の祭りである「シヌログ祭り」の中でも最高に盛り上がる「グランドパレード」の日でした。

空港でもひたすら楽団が音楽を奏でていました。ドラムの音がでかすぎて、迎えに来た学校のスタッフの話が聞こえません。

ホテルに行っても、周囲でずっと音楽を鳴らして盛り上がっています。いや、とにかくやかましい…

シヌログ祭りSinulog Festival)」は、幼少のイエス・キリストである「サントニーニョ(Sto.Nino)」を祀るお祭りの事で、全9日間を掛けて行われるセブ島最大のイベントです。

フィリピンを植民地化したスペインは、キリスト教を布教させ、そのシンボルとして「マゼラン・クロス」が建てられました。

その十字架と一緒に伝えられたのが「サントニーニョ」であり、当時セブ島を支配していた国王ハラ・アミハン(Hara Amihan)の妻であるフアナ女王(Queen Juana)にサントニーニョ像が送られ、その喜びを表現し踊り始めたと伝えられています。

それがシヌログ祭りのルーツですが、1980年代に入ってからは、セブ市や民間企業のサポートのもと大々的に行われるイベントになりました。

というわけで、やかましいと言わず、フィリピンの人々とお祝いムードを分かち合うのです。そう、福岡のお祭り、「博多どんたく」みたいなものです。

そして話を英会話に戻す!

そのセブ島の英会話学校では、大体毎日授業が6時間と自習が4~6時間という感じで過ごしました。

大学時代よりよっぽど勉強しましたが、遊びながらの授業も多く楽しかったです。

ただ、大半の学生はTOEICに特化した勉強ばかりやっていました。学校の方針もTOEICに力を入れていて、フィリピン人の先生もよく試験を受けさせられていました。

Why ?

日本人の学生が、それでどれくらい話せるようになったのかというと、実際は、なんとも言えません。知識は付きますが、あれは単なる試験です。

自分自身は、TOEICの点数よりも、会話、それもまずは得意分野の会話に集中しました。日常会話もできないのに、ビジネス英語を学んでも、「お前にはまだ早い!」ということです。

得意分野…私の場合は、武術(Martial Arts)、世界遺産(World Heritage)でした。スポーツ、趣味、研究分野、伝統芸能、芸術…何でもいいと思います。

21世紀の初め、ロサンゼルスに3ヶ月間住んでいたので、聞き取りは多少できましたが、会話に関しては全然ダメでした。

しかし、2度目のセブ島留学ではひたすら会話に焦点を当てていたので、その後のフィリピンの世界遺産巡りでも、オーストラリアの生活でもなんとかなりました。

日常会話には困らないレベルにはなったとは思います。(相手がゆっくり話してくれた場合です。ネイティブが普通に話すスピードには、まだついていけません。)

もちろんバイリンガルには、まだまだほど遠いですが、着実に話せるようにはなってきています。

そもそも難しい単語ばかり知っていて、子供レベルの会話もできない「英語」は、どこかズレています

フィリピンの学校は、大半(いや全部?)がマンツーマンのため、「先生」と「生徒」間のコミュニケーションは非常に取りやすく、その人のレベルやペースに合わせてくれるので、初心者向きです。

ただ、中学校レベルの単語や文法くらいは、ある程度日本でやっておいた方がいいです。

たとえフィリピンでも会話できなさすぎて、もったいないです。アルファベットすら知らないというのは、論外です。

ネットで調べれば、いくらでも英会話の情報は出てきます。セブ島滞在中に見つけたおすすめは

フィリピンに来て日本人同士で群れる暇があったら、積極的に多くの外国人と話すべきです。

言語とはコミュニケーションの手段なので、学歴や読み書き試験の点数などは関係ありません。人と話せるようになってからTOEICでもTOFELでも受ければいいだけです。

試験が無意味というのではなく、順番が逆だと思います。

セブ島留学時代に学んだ、Theory of educationは…

“Learning is by doing ! “

フィリピン留学

おすすめ
・マンツーマンで「会話」に特化した授業ができるので、上達が早い。
・留学費用が安い。現地の物価も安い。
・日本と時差がほとんどない。
・冬でも25~28℃あるので、寒いのが嫌いな人。
・英語が「第二外国語」なので、学習システムが英語ネイティブより日本人向き。

ただし、いいところばかりでもなく、セブ市内中心部は、大気汚染でかなり空気が悪いです。ランニングするつもりでしたが、やめてジム通いでした。

のどのケアには、常に気を付けていました。また衛生面や防犯にも要注意です。あと、信号機がないところも多いので、交通事故にも要注意です。

さらに、フィリピンは「発展途上国」だということも忘れてはいけません。日本の常識は通じません。

その他詳しくはWebで調べれば、情報はたくさん出てきます。

オーストラリアはグループレッスン

4月下旬からは、オーストラリアのシドニーに移動し、8週間老舗の英会話学校に行きました。こちらは1クラス15人前後のグループレッスンでした。

ヨーロッパやアジア圏もいましたが、圧倒的に南米人が多かったです。生徒数で言えば日本人が最多、次はブラジル人でした。(私の学校の場合です)

シドニーの学校のシステムも良かったのですが、全くの初心者はついていけないかもしれません。それはもう時間をかけて慣れていくしかありません。

オーストラリア留学 ボンダイビーチ
オーストラリア留学 ボンダイビーチ
世界的に有名なボンダイビーチ(Bondi Beach)

美しいビーチで、サーファーに大人気ですが、波が荒いのとサメが来るので要注意です。
入学式の前日にサメによる死者が出たので、入学式では水泳禁止令が出ました。

シドニーでは、ボンダイに2ヶ月滞在し、学校に通いました。大都会ではなく、ちょうどよい規模の街でした。

オーストラリアがこんなに住むのにいい所だと、来てから初めて知りました。

シドニー、本当に住みやすい街でした!

近くにはショッピングモール、大型スーパー、ジム、飲食店などもたくさんあり、生活には全く困りません。

電車で20分行くと、世界遺産「シドニーオペラハウス」に着きます。

セブ島からシドニーに来て一番驚いたことは、空気のきれいさです。ただし紫外線は強めです。

また、先進国なので物価は高い日本より高いものも結構ありました。

セブ島「3ヶ月、3食付きでホテル暮らし」と、シドニー「2ヶ月、食事なしアパート(寮)暮らし」では、シドニーの方がだいぶ高かったです。

シドニーの学校には、同じクラスにだいたい日本人が数人いました。そこでコミュニケーションを取れば、いろいろな情報やアドバイスを聞いたりできますが、英語使用頻度は下がります。

外国人の友人もできやすいですが、全く話せない初心者には難しい所です。いつも会話でYesかNoしか言えなければ、コミュニケーションは取れません。

オーストラリア留学 テキスト
シドニーの学校での教科書(中級クラス)

語学学校では、基本的に教科書に沿って授業は行われます。文法、単語、表現方法、などバランスよく学べます。

時にはゲーム形式にしたり、生徒2~3人でディスカッションさせたり、自分の経験を発表させたり、音楽を聴いたり…

この学校では、週に1日だけ自由にクラスが選べたので、「ヨガ」を選びました。ヨガをやった後、ヨガについて学ぶのですが、これがめちゃくちゃ難しかったです。

シドニーで大流行のヨガは、なぜか生徒が少なく1ヶ月でなくなったので、その後は別のクラスに入り、毎週どこかに行ってました。

15人くらいのクラス全員で話しながら美術館に行ったり、公園に行ったりしながら日常使う会話を実践する授業でした。

その時、偶然にも「世界遺産」に行きました。全くマークしていない所だったので運がよかったです。

オーストラリア独特の「オージーイングリッシュ」のクラスもありましたが、標準英語と比べるとだいぶ違うので、オーストラリア以外では使えません。

シドニーの学校では、英語が話せる日本人と話せない日本人の差が激しく、話せない日本人は話せない同士で集まって遊んでいるから、結局いつまでたっても話せないままのような気がしました。

せっかくシドニーに来ているのにもったいない話です。多分ワーホリで1年くらい海外にいても、そういう人は話せないままでしょう。

大半の日本人は、そのパターンのような気がしますが、なんとか自分でやる気を出して、目標を持って頑張ってほしいものです。

多少話せる人は、積極的に外国人の友達を作ったり、日本人同士でも英語で話すようにしたりしていました。

こういう積極的な小さな努力の積み重ねです。そしてますます英語での会話が、楽しくなっていきます。

ただし、仮に相当英語力が伸びたとしても、帰国して日本語しかない環境に戻れば、会話力は確実に落ちます。筋トレし続けないと筋力低下するようなものです。

そこで帰国後は、セブ島で通った学校のオンライン英会話を使って、時々会話しています。オーストラリアとアメリカにも行っていたので、以前よりは会話できていると褒められました。

さらに何人かと、LINEやInstagram等でつながったので、今では、フィリピン人、オーストラリア人、ブラジル人、アメリカ人と英語でやり取りしています。

これはwritingの勉強になります。

他に毎日やっているのは、使わなくなった古いスマホに音楽アプリを入れ、Wi-Fi経由で一日中洋楽を流す、というものです。今は「spotify」というアプリを使っています。

80年代洋楽が、ジャンルとしては最も好きなので、時には歌っています。

もちろん、まだまだ英語ペラペラには程遠いので、これからも続けていきます。確実に世界は変わるでしょう。

英語も日本語も習得の基本は同じ

シドニーにいた頃、ある日のショッピングモールで、ベビーカーに乗せられている2歳前後の子供が、母親と会話しているのを見ました。

もちろん英語でいろいろ話をしているのですが…なんて言っているのかわかりませんでした。しかし、母親は理解していて、ずっと話に付き合って子供の話を修正したり、いろいろ教えたりしています。

会話の基礎を作るために、間違ってたり、変でもとにかくひたすら喋っています。夢も英語で見るはずだから、24時間英語に触れているわけです。

我々も日本語を覚える時に、そうしていたはずです。こういう環境を作り出せれば、苦も無く英語が喋れるようになるはずです。

その時思ったのは、3歳児くらいと会話ができる英会話力がまずは必要で、頭の中で日本語で考えずに喋れるようになるまで、簡単な会話を繰り返すことが重要だと気付きました。

これに有効なのは、やはり「マンツーマンレッスン」です。

あとは積極的に自分からコミュニケーションを取ろうとすることです。間違いは後で直せばいいので、自分から話そうとする行動が大事です。

Don’t think,speeeeeeeak !!

そのための基礎学習法などは、WEB上に膨大にあるので、検索してみてください。セブでもシドニーでも結構多くの学生が見ていた英会話のYoutubeはこちら。

2ヶ国留学もあります

フィリピン→オーストラリアの「2ヶ国留学」という流れは良かったです。自分自身にとってはベストだったと思います。

初心者にオーストラリア留学をおすすめしないのではなく、初心者はフィリピンに行ってまずは日常会話を学び、多少話せるようになったら、オーストラリアに行って働きながら勉強の方がいいのでは?ということです。

2ヶ国留学の選択肢は、「オーストラリア」の他に「カナダ」や「ニュージーランド」などもあります。

都市もいろいろです。他の国もあるかもしれません。

ワーホリは年齢制限があるので、若者限定ですが、オーストラリアは給料が高い国なので、働きながら実践英語を学べます。

結論

これまで行った英会話学校は、セブ2校、シドニー1校だけなので、一概には言えませんが、話せるようになりたい初心者には、フィリピン留学がおすすめです。

快適な環境という点や上級者には、先進国のオーストラリア留学です。空気も大変きれいでした。

自分自身、セブ島ではフィリピン武術も学べたし、慣れれば快適でした。

同じ学校には、セブが大好きで、セブの大学に進学するという目標をもった学生も何人かいて、きっちり合格していたので、彼らはさらにレベルアップするはずです。

日本人というのは、あんなに難しい漢字をたくさん覚えているわけだから、言語能力はものすごく高いはずです。やればできるのです。やらない人は一生できない。

あくまで自分が行った学校についてと、個人的な感想なので、参考にするかしないかは、あなた次第です!

もちろん、フィリピンではなく、いきなりアメリカやイギリス留学でもいいと思います。

さて、2018年の7月に帰国後、私物を片付けている時に、2014年秋にフィリピン留学した時のプリントが出てきました。いくつか読んでみると衝撃の事実が!

2018年のセブ島留学の教科書にあった長文と全く同じものが2つもありました。
そう、全然覚えてなかったのです。つまり、復習しないとすぐに忘れてしまいます。

そう、復習=review(批評するの意味もあり)が大切なのです。何事も。

留学アドバイス

・初心者には「マンツーマン」のフィリピンがおすすめ。
・ワーホリには「高給」のオーストラリアがおすすめ。
・間違ってもいいから、とにかく話す。
・中学校レベルの文法の基礎は、なるべく日本でやる。日本語で理解しておく。
・復習が大事。まずは簡単な会話表現から。
・オーストラリアは季節が逆だが、時差はあまりない。

スペイン語もかじってみました…

セブ島滞在中のある日、2017年に大ヒットした「Despacito(デスパシート)」を歌う約束をフィリピン人の先生としてしまったので、4時間程かけてスペイン語の発音を解読し、多少歌えるようになりました。

全然英会話のレッスンとは関係ないのですが、この歌は相当気に入ったので、帰国後も歌っています。意味は全くわかりません。マンツーマンなので、こういうのもありです。

いずれプエルトリコの世界遺産「ラ・フォルタレサとサン・ファン国定史跡」に行った時に、歌ってみよう。今はもう、ほぼ歌えるようになりました。

Justin Bieber版もありますが、オリジナルのLuis Fonsi ft.Daddy Yankeeの方が断然いいです。とにかくこのMVのラテンのエネルギーが凄い!

洋楽も大体100回くらい聴けばある程度歌えるようになり、1000回くらい聴けば、歌詞見なくても歌えるようになるような気がします。音程や声質が合っているかどうかは歌う人次第です。

セブ島のあるビサヤエリアでは、ビサヤ語(セブアノ)が使われていて、首都マニラのあるタガログ語とは違います。あと、もともとスペインの植民地時代が長かったので、年輩の人はスペインなまりの英語を話します。

その国の言葉を少しでも話すことは、コミュニケーションを取る手段としてすごく有効なので、セブアノも挨拶など10種類程覚えました。

英語もまだまだですが、日本語の次に話せる言葉として今後も学びつつ、イタリアに行く前はイタリア語を、フランスならフランス語、さらにはスペイン語、ドイツ語、オランダ語、ポルトガル語、中国語、韓国語など…少しずつでもやっていこうと思います。

迷わず行けよ、行けばわかるさ、語学留学

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