【世界遺産14】 プエルト・プリンセサ地下河川公園(フィリピン)

世界遺産、全部行ったら海賊王!

プエルト・プリンセサ地下河川公園
(Puerto-Princesa Subterranean River National Park)
1999年登録

2018年3月29~31日

平成30年3月30日、気温33℃、ここがフィリピンで最初に来た世界遺産です。
世界最大、最長規模の地下河川のあるプエルト・プリンセサは、セブ島から飛行機で約1時間半、最後の秘境「パラワン島」にあります。

プエルト・プリンセサ地下河川

フィリピン最後の秘境「パラワン島」は石灰岩が隆起して生まれた島です。パラワン島のセント・ポール山地の鍾乳洞内を流れる川が「プエルト・プリンセサ地下河川」で、鍾乳洞は海に繋がっています。

海岸線の洞窟から、島の内部へと続く約8kmの地底河川は、船で行くことができる「世界一長い地下河川」です。

 

地下河川公園は、プエルト・プリンセサからさらに車で約2時間、「サバン」にあります。
今回は、入場に許可がいる場所なので、事前にツアーを申し込み、前日の29日にセブから飛行機で来ていました。

しかし、到着早々トラブル発生。フィリピンの大型連休のせいなのか、前日確認の電話をツアー会社にしても誰も出ません。

何度めかにようやく責任者につながりました。…しかし、男性1人の参加だから31日の土曜にしてくれと言われました。は?何だそれ?

いや、その日の朝には飛行機でセブ島に戻るから無理だと言うと、じゃあホンダ湾のツアーに変えてくれと…

いや、ホンダ湾じゃなくて、世界遺産の地下河川公園に来るために飛行機で来て、ホテルも二泊予約して、しかも1ヶ月以上前に申し込んでいて、支払いもすでに済んでいる。話がおかしいから、なんとかしろと言うと、じゃあまた後で連絡します、とのこと。

これは本当に行けるのか?このツアー会社大丈夫か?などと考えながら待つ事1時間。ようやく向こうから電話がありました。当日の迎えの時間が1時間半遅れるが、参加はできるとのこと。

しかし、まだ完全には信用できないまま当日を迎えました。そしてやはり想定通り、予定時間の45分も前に迎えのバンが…しかし、遅いよりはいいし、準備は済んでるので、No problem.

バンに乗り込んで、別の乗客を迎えに行って車内で待つ事30分、最終的に合計4組のツアー客を乗せてサバンへ向かいました。

ドライバーがかなりの飛ばし屋だったので、2時間程かかる予定が1時間15分程で到着。
同乗ガイドのギャグ(英語)がなかなか笑えたので、少しは気が晴れました。

前日の電話でのやり取りといい、たった2ヶ月ちょっとの英会話留学でしたが、少しは英語がましになったのがわかります。ありがとう学校。ありがとうフィリピノティーチャーたち。

これが、「プエルト・プリンセサ地下河川公園」の看板

大量のボートが、大量の観光客をさばくために待機したり、移動したり、活発に動いていました。

この日はちょうど連休のためツアー客が多く、サバンで待つ事さらに2時間…
この時はバンで一緒に来たフィリピン人家族と日本の話をしたり、来月の目的地ルソン島のビガンの写真を見せてもらったりして打ち解けたので、待つのも苦ではなかったです。

このフィリピン人の家族はかなり裕福のようでした。日本を含め、いろいろな所に旅行に行っているようでした。

そしてボートに乗り、ようやく地下河川公園のある場所へ。

「プエルト・プリンセサ地下河川公園」
想像以上に美しい場所でした…

洞窟潜入の順番待ちの間、感動してずっと魅入ってました。こんなにきれいな色の海は、これまで見たことがありません…これぞ世界遺産!来たかいが本当にありました。

ボートの乗り降りで海に入ることもあるので、ショートパンツにサンダルの方がおすすめです。靴だと濡れてしまいます。別メニューでモンキートレイルに挑戦するなら、靴も要りそうですが、今回はツアーに含まれておらず。

パラワン島滞在は2泊3日でした。本当はここから行けるトゥバタハ岩礁海中公園(自然公園)に行きたかったが、船で12時間くらいかかる海のど真ん中なので今回は断念。

次回、ダイビング免許を取って再び来ることになるだろう。その時は、「フィリピン最後の秘境」と言われるパラワン島のビーチ、「エルニド」や、最後に残るフィリピンの世界遺産ミンダナオ島の「ハミギタン山岳地域野生動物保護区」にも行くつもりです。

ダイビング免許取得後は、オーストラリアの「グレート・バリア・リーフ」、「ニンガルー・リーフ」の2つの世界最大級の珊瑚礁にも行けるようになるでしょう。あとは水中カメラが必要です。

迷わず行けよ、行けばわかるさ、世界遺産

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