世界遺産33′ 「ドラゴンへの道」ロケ地巡り(ローマ)

世界遺産、全部行ったら海賊王!

イタリアのローマ滞在中、世界遺産巡りと並行して行ったのが…
ブルース・リー主演映画「ドラゴンへの道」のロケ地巡りでした。略して「ドラ道way」。

ここはブルース・リー先生の孫弟子としても、Must visitな世界遺産なのです。

2006年に訪れたブルース・リー先生と、息子ブランドン・リーの墓(シアトル)

ブルース・リーのファンや、ジークンドーを学んでいる人達が行きたい「ブルース・リー」関連の場所と言えば、上記のお墓があるアメリカ・シアトルの「 レイクビュー・セメタリ― 」。

そして同じアメリカ・ロサンゼルスにある「イノサント・アカデミー」があげられます。

Inosanto Academy

さらにはブルースが18歳まで過ごし、その後映画撮影を開始した「香港」。そして、「ドラゴンへの道」ロケ地のイタリア・ローマ、「ドラゴン危機一発」のロケ地であるタイ 、大まかなところではこの5つと思います。

香港とタイは、いずれ行ってみましょう。今回はローマに行ってきました。

Don’t think feel !

2018年12月18日

最初に訪れたのは「コロッセオ(コロシアム)」。ここはチャック・ノリスとの死闘を繰り広げた場所で、「ドラゴンへの道」のクライマックスシーンでした。「ドラ道」のダブルヌンチャクバージョンのブルース・リーが見参!

チャック・ノリスと戦った思い入れのある場所、…コロシアム。甦るあの時の死闘…猫の鳴き声が戦いのゴングでした。

前日にチケットを購入し、「フォロ・ロマーノ&パラティーノの丘」へ。そしてこの日はいよいよコロッセオの中へ。

コロッセオ内部。この通路を向こうからブルースが歩いてくるシーンが撮影されています。動画も撮っているので、編集したら公開します。

そしてここで予想通りと言うか、体格のいい中国人が食いついてきました。自分も撮りたいから、ぜひフィギュアを貸してくれと頼んできました。もちろんOK牧場です。やはりブルース・リーは永久に不滅でした。

このシーン、実際の撮影は下の板張りのフロアをブルースが走って行き、手すりを殴るんですが、そこに行くには地下遺構のガイドツアーの申し込みが必要です。

入場料12€+ツアーに9~15€が必要ですが、予約がいっぱいで取れませんでした。外をうろうろしているガイドツアーの客引きが、買えるチケットを教えてくれましたが、なんと89€(約11300円)だったので断念。ぼったくりすぎやろ。

これもコロッセオ内。この鉄格子を開けようとするシーンがあります。同じ場所です。間違いない!

これは一見するとコロッセオ内部の通路に似ていますが、外です。「カンピドーリオ広場」から「フォロ・ロマーノ」が見える場所にノラ・ミャオと歩いてくるシーンです。

そしてこのシーン。ブルースの右側にノラ・ミャオがいます。この柵に背中を付けて後ろの遺跡を眺めます。全く同じ場所です。そして素晴らしいほど超快晴!

コロッセオ&フォロ・ロマーノの詳細記事はこちら


2018年12月25日

さて、前回のドラ道wayから一週間、ついにクリスマスの日になりました。今回の旅の目的は、「ローマの世界遺産4件を制覇」「クリスマスにヴァチカンに行く」「ドラ道way」の3つでした。予定通り全て達成!

ヴァチカン編はこちら

クリスマスは世界遺産の施設や、教会などが軒並みお休みなので、休みなど関係ない広場をあちこち巡る「広場way」をすることに決定。

その中の2つの広場が、ドラ道ロケ地に入っています。まず1つ目は「ポポロ広場」。ここはノラ・ミャオの運転する車で通るシーンが撮影されています。

ポポロ広場は、「アウレリアヌスの城壁」を制覇する「城壁way」のスタート地点なので、 この3日後に再び来ることに。

城壁wayはこちら

そしてもう一つは「ナヴォ―ナ広場」。ここの噴水前のベンチにノラ・ミャオと座っていますが、イタリア美女にウインクされたり、後ろから抱きつかれたりするシーンです。

ここの撮影は苦戦しました。クリスマス、超快晴、昼の1時…ということで、人がめちゃくちゃ多かったです。実際は朝にも来たのですが、日陰だったので、先に「トレビの泉」や「ポポロ広場」、「スペイン広場」に行って戻ってきました。

まずベンチが空くまで20分程待ち、ベンチに座った後、人がいなくなる瞬間をさらに20分程待ちました。そしていなくなった一瞬で撮ったのが上の写真。
Good Jobでした。

ロケ地は他にもありますが、他はマニアックなので探すのが大変です。まあこれぐらい行けたら上出来だと思います。

フィギュアは日本出国の前日にギリギリでネットで手に入れ、ロケ地の調査は、ローマに来てからWebサイトやYoutubeを使って行いました。先人達が苦労しながらロケ地巡りを行ってきているので、大変参考になりました。

映画の撮影から45年以上経ってますが、「ブルース・リー」は永久に不滅です。次は、香港のあのお寺に行きたくなりました。高僧との問答のセリフは全部覚えているので、あの場所で一人二役でやるとしましょう。

Teacher…

考えるな、感じるんだよ、世界遺産

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