世界遺産33′ 「ドラゴンへの道」ロケ地巡り(ローマ)

イタリアのローマ滞在中、世界遺産巡りと並行して行ったのが…ブルース・リー主演映画「ドラゴンへの道」のロケ地巡りでした!

ブルース・リー主演映画は、子役時代を除くと全部で5つ。「ドラゴン危機一発」「ドラゴン怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」「燃えよドラゴン」、そして「死亡遊戯」。(※「死亡的遊戯」もあります)

ここはブルース・リー先生の孫弟子としても、Must visitな場所なのです。このロケ地巡りへの道を「ドラゴンへの道2018 」として、ブルース・リー師祖に捧げます。

ドラゴンへの道 2018

「ドラゴンへの道2018」予告動画がついに完成

ドラゴンへの道ロケ地、全部行ったらブルース・リー王!

ブルース・リーのファンや、ジークンドーを学んでいる人達が行きたい「ブルース・リー」関連の場所と言えば、お墓があるアメリカ・シアトルの「 レイクビュー・セメタリ― 」。

ブルース・リーとブランドン・リーの墓
 Lake View Cemetery(レイクビュー・セメタリー)

ドラゴンの眠る地シアトルには、2006年に訪れました。ブルース・リー先生と、息子ブランドン・リーのお墓がここにはあります。

ここに来る時には、ロサンゼルスから車でやってきました。ロサンゼルス空港からレイクビュー・セメタリーまでは1840kmあります。

これは福岡から函館(約1770km)よりも遠い距離…これを往復しました。この時はブルース・リーの足跡を追っていたので、サンフランシスコやオークランドにも寄り、ブルース・リーの直弟子や熱狂的なファンのもとにも行きました。

と言っても、旅の手配や運転は全て師匠がやってくれたので、私はついて行っただけです。今なら一人で行けますが、当時は無理でした。師匠、ありがとうございました!

そして同じアメリカ・ロサンゼルスにある「イノサント・アカデミー」があげられます。ここは2004年に初めて訪問しました。

懐かしい…2004年は3か月ここで修行していたのです。

イノサント・アカデミー
Inosanto Academy 2018年訪問

ブルース・リーファンが行きたい場所…アメリカ以外では、ブルースが18歳まで過ごし、その後映画撮影を開始した「香港」。

そして、「ドラゴンへの道」ロケ地のイタリア「ローマ」、「ドラゴン危機一発」のロケ地であるタイのどこか 、大まかなところではこの5つと思います。

香港とタイは、いずれ行ってみましょう。今回はローマに行ってきました。

Don’t think feel !

2018年12月18日

ドラゴンへの道 決戦の地

ドラゴンへの道 ブルース・リー
ドラゴンへの道バージョンのブルース・リー

最初に訪れたのは「コロッセオ(コロシアム)」。ここはチャック・ノリスとの死闘を繰り広げた場所で、「ドラゴンへの道」のクライマックスシーンでした。

いきなりクライマックス!

と言っても戦闘シーンの撮影は、セットで行われています。この時の役名は「タン・ロン」でした。

ウォン・インシックの「おまいはタンロンか?」のセリフは、よく使います。

全米空手王者だったチャック・ノリスは、ブルース・リーから截拳道(ジークンドー)の指導を少し受け、映画界にも誘われ、その後ハリウッドスターになっています。

「ドラゴンへの道」のダブルヌンチャクバージョンのブルース・リーが見参!

ドラゴンへの道 ブルース・リー
コロッセオとブルース・リー

チャック・ノリスと戦った思い入れのある場所、…コロシアム。甦るあの時の死闘…猫の鳴き声が戦いのゴングでした。

ドラゴンへの道 ブルース・リー
絵になる…

前日にチケットを購入し、「フォロ・ロマーノ&パラティーノの丘」へ。そしてこの日はいよいよコロッセオの中へ。

ドラゴンへの道 ブルース・リー
コロッセオ内部

この通路を向こうからブルースが歩いてくるシーンが撮影されています。そしてここでの撮影中、体格のいい中国人が食いついてきました。

自分も撮りたいから、ぜひフィギュアを貸してくれと頼まれたので、OK牧場で貸してあげました。

やはりブルース・リーは、永久に不滅でした。そしてドラゴンへの道2018は続く…

ドラゴンへの道 ブルース・リー
コロッセオ中心部

このシーン、実際の撮影は下の板張りのフロアをブルースが走って行き、手すりを殴るんですが、そこに行くには地下遺構のガイドツアーの申し込みが必要です。

入場料12€+ツアーに9~15€が必要ですが、予約がいっぱいで取れませんでした。

外をうろうろしているガイドツアーの客引きが、買えるチケットを教えてくれましたが、なんと89€(約11300円)だったので断念。ぼったくりすぎやろ!

ドラゴンへの道 ブルース・リー
この鉄格子は…

これもコロッセオ内。この鉄格子を開けようとするシーンがあります。同じ場所です。間違いない!

ドラゴンへの道 ブルース・リー
Campidoglioにて、ドラゴンへの道2018

これは一見するとコロッセオ内部の通路に似ていますが、外です。

「カンピドーリオ広場から「フォロ・ロマーノ」が見える場所にノラ・ミャオと歩いてくるシーンです。

ドラゴンへの道 ブルース・リー
フォロ・ロマーノもドラゴンへの道のロケ地

そしてこのシーン。ブルースの右側にノラ・ミャオがいます。この柵に背中を付けて後ろの遺跡を眺めます。全く同じ場所です。そして素晴らしいほど超快晴!

コロッセオ&フォロ・ロマーノの詳細記事はこちら

コロッセオ撮影、並びにドラゴンへの道2018、この日の任務完了!

ドラゴンへの道 ロケ地

2018年12月25日

さて、前回の「ドラゴンへの道2018」から一週間、ついにクリスマスの日になりました。

今回の旅の目的は、「ローマの世界遺産4件を制覇」「クリスマスにヴァチカンに行く」「ドラゴンへの道2018」の3つでした。予定通り全て達成!

ヴァチカン編はこちら

クリスマスは世界遺産の施設や、教会などが軒並みお休みなので、休みなど関係ない広場をあちこち巡る「広場way」をすることに決定。

その中の2つの広場が、ドラゴンへの道のロケ地に入っています。まず1つ目は「ポポロ広場」。ここはノラ・ミャオの運転する車で通るシーンが撮影されています。

ドラゴンへの道 ポポロ広場 ブルース・リー
ポポロ広場

ポポロ広場は、「アウレリアヌスの城壁」を制覇する「城壁way」のスタート地点なので、 この3日後に再び来ることに。

城壁wayはこちら

そしてもう一つは「ナヴォ―ナ広場」。ここの噴水前のベンチにノラ・ミャオと座っていますが、イタリア美女にウインクされたり、後ろから抱きつかれたりするシーンです。

ドラゴンへの道 ナヴォーナ広場 ブルース・リー
ナヴォ―ナ広場

ここの撮影は苦戦しました。クリスマス、超快晴、昼の1時…ということで、人がめちゃくちゃ多かったです。

実際は朝にも来たのですが、日陰だったので、先に「トレビの泉」や「ポポロ広場」、「スペイン広場」に行って戻ってきました。

まずベンチが空くまで20分程待ち、ベンチに座った後、人がいなくなる瞬間をさらに20分程待ちました。

そしていなくなった一瞬で撮ったのが上の写真。Good Jobでした。

ドラゴンへの道のロケ地は他にもありますが、他はマニアックなので探すのが大変です。まあこれぐらい行けたら上出来だと思います。

これぐらいでは足りん!という人は、もっともっと追求してみて下さい。

「ドラゴンへの道2018」の主演フィギュアは、日本出国の前日にギリギリでネットで手に入れました。

また、ロケ地の調査は、ローマに来てからWebサイトやYoutubeを使って行いました。

先人達が苦労しながらロケ地巡りを行ってきているので、大変参考になりました。謝謝!

映画「ドラゴンへの道」の撮影から45年以上経ってますが、「ブルース・リー」は永久に不滅です。次は、香港のあのお寺に行きたくなりました。

「燃えよドラゴン」での高僧との問答のセリフは全部覚えているので、あの場所で一人二役でやるとしましょう。

Teacher…

考えるな、感じるんだよ、ドラゴンへの道

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